振り返り2025年秋
2025年9~11月頃の振り返り投稿です。
この年の「色々なこと」の多くは、この秋に詰まっていると言っても過言ではありません。
それぐらい沢山のことがありました。

2025年の夏~9月末までは、またいつまでも暑い日が続きました。
このときぐらいから、ふと、首に妙な痛みがあることに気付き始めます。
自分の身体のことはとりあえず様子見が私のスタンスでしたので、今回もそのうち治るだろうと放置。
しかし、数日、数週間経ってもなかなか痛みは取れません。
肩こりにも似た、何か張るような変な痛み。
これはむしろ酷くなっているような……?
そう思っていよいよ整形外科に行くと、検査後に即MRIの予約へ。
それから数日後の検査日、診断結果は何と頸椎のヘルニア。
キッチンカーの積み下ろしで重い物を運んでいるので、それが原因だろうとお医者さん。
と言っても、この頃はまだ軽度で、痛み止めと張り薬、数回の電気マッサージでそれなりに楽にはなりました。
しかし、これが後のターニングポイントへと繋がることになります。

平日は津センターパレス様、皇學館大学様でほぼ固定。
土日祝は、イベントメインで様々な場所へ。
3年目のサイクルは、ほとんどこんな感じです。
やり方が決まってくると安心感はありますが、その分冒険が少なくなります。
ですので、時々思い出したように凄まじい予定を組んだり、逆に連休にして色々な場所を視察に行ったりもしていました。
定まったら一旦少し崩してまた固める。
良いと思った部分を残しつつ、また新たな要素を取り入れられるよう、常に柔らかくありたいものです。

そして、ついにコーヒー鑑定士試験の月もやってきました。
10月の頭に講習の後、同月末に試験という日程。
講習は怒涛の3日間構成で、会場の兵庫県は三重県津市からさすがに遠かったため、近くのゲストハウスにお世話になりました。
初のゲストハウスでしたが、戸惑う私を暖かく迎えて下さり最高の3泊4日に。
独特の雰囲気、そして温かさや特別感。
みっちり10時~17時の講習を終えて疲弊した心身が大変癒されます。
夜も静かで、一人のゆったりした時間を楽しんだり、その日の講習内容をまとめるのには本当に最適でした。
これから鑑定士試験に挑まれる方は、萬家さんを滅茶苦茶お勧めします。
私は全然気になりませんでしたが、風呂(シャワー)、トイレ、洗面所は共用となっています。


講習から帰った翌週は、津市の一大イベント津まつりでの出店へ。
この頃から津センターパレス様での出店は、店内での露店営業が主となっていました。
津まつりへの出店は初めてでしたが、幼い頃から見てきた大きな祭りに出店できるのは、とても感慨深いものがあります。
金曜の前夜祭から土日の3日間に渡って開催される津まつり。
土曜は残念ながら雨でしたが、それでも大変沢山の来場者の方で賑わいました。
と言いますか、雨が強くなると皆さん館内へ退避してくるため、大雨のタイミングでは足の踏み場も無いすし詰め状態に。
湿度も高く蒸し暑かったでの、冷たいドリンクやソフトクリームは大人気でした。

津まつりから数日、ついにコーヒー鑑定士試験当日を迎えます。
自分で言うのも何ですが、人生においてこれ程勉強したことはありません。
学生の頃にもこれぐらいやっておけ、と自身に言いたいぐらい必死に勉強しました。
好きなことに対して人ってこんなに頑張れるんだ~、と今なら客観的に見て思えます。
この挑戦にすべてを賭けていたと言っても過言ではありません。
合格率は1~4%と言われている、コーヒー資格の中でも最難関の試験。
教本の内容は勿論、講習でさらに増加した内容を前に、ただただ戦慄するばかり。
どんな問題が出るのか、過去問と呼べるものもほとんどありません。
自分を支えているのは、今までやってきた努力そのもの。
当日は緊張こそしましたが、不思議と不安はもうどこにもありませんでした。
……コーヒー鑑定士試験の結果やまとめは、また後日まとめて投稿したいと思います。

ハロウィンのかぼちゃバルーンも毎年頑張ってくれています。
館内にいるとお子さんにバシバシされる率がより高いですが、写真の通りいつも陽気に微笑んでいます。
試験を終えて結果待ちの期間。
謎の喪失感と放心状態がしばらく続きました。

出店中は結果待ちのドキドキを忘れます。
お客様や関係者様との会話が癒し。
試験のことを知っていた方からは、お疲れ様!のお声を多くいただきました。感動。

———2025年9月7日。
最愛の父が永眠しました。
大腸ガンの発覚から約半年。
長いような短いような、遠いような近いような。
そんな感覚が続いた期間でした。
母のことを頼む、と遺した父。
任せといて、と痩せ細った手を握り返したことは永遠に忘れません。
父さん、ほんまにありがとう。


